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読んだ本リスト3

引き続き。 性欲の科学 なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのかCCCメディアハウス オギ・オーガス Amazonアソシエイト by ヒラノ教授の論文必勝法 教科書が教えてくれない裏事情 (中公新書ラクレ)中央公論新社 今野 浩 Amazonアソシエイト by ふしぎなキリスト教 (講談社現…
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読んだ本リスト2

引き続き読んだ本リスト。 「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか? (光文社新書)光文社 2014-09-17 中野 円佳 Amazonアソシエイト by (日本人) (幻冬舎文庫)幻冬舎 2014-08-05 橘 玲 Amazonアソシエイト by 会話力がアップする英文法のレッスンNHK…
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読んだ本リスト

もうすっかりサボっているけど読んだ本のリストでも載せておく。順不同。 方法序説 (岩波文庫)岩波書店 デカルト Amazonアソシエイト by 科学の社会史〈下〉経済成長と科学 (岩波現代文庫)岩波書店 廣重 徹 Amazonアソシエイト by 神社に秘められた日本史の謎 (歴史新書)洋泉社 新谷 …
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職業としての科学

佐藤文隆著、岩波新書。 これ、思った以上に面白かった。科学者というのが職業になるのは実は結構最近の話で、実は明治以降なのだが、その点においては実は日本はあまり西洋諸国と遅れをとっていなかったことが、今の科学技術立国日本の下地になっているという。そうした科学が社会の中でどのように扱われてきたのか、ということが時代を追って記されている…
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トランス・サイエンスの時代

小林傳司著、NTT出版。 科学が深く関係するけれども、科学だけでは解決できない問題のことをトランス・サイエンスといい、これはちょうど40年前に核物理学者のアルヴィン・ワインバーグが考えた言葉で、彼はその論著の中で、例えば低線量被ばくのリスクに関する問題などをかかげている。近年で言えば、他にもBSE問題や遺伝子組み換え食品など、科学…
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科学コミュニケーション論

藤垣裕子・廣野喜幸編、東京大学出版会。 科学技術関連の仕事をしている間では昨今頻繁に飛び交う言葉になった「科学コミュニケーション」だが、この本はいわば教科書なので、科学コミュニケーションに関するこれまでの歴史や各国の取り組み、その結果を概観した上で、そもそも誰のための、何のための科学コミュニケーションなのかを明らかにし、科学コミュ…
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女子・結婚・男選び――あるいは<選ばれ男子>

高田里恵子著、ちくま新書。 高田里恵子のほかの著作を読もうと思ってこれを選んだが失敗。小説(主に私小説)から日本女性の生き方を語るという構造だが、私はそこまで文革青年ではなかったのです。内容は理解できても、出てくる小説をある程度読んでいなければこれは面白みがわからない。 中身をちゃんと確認してから本を買えよって話ですね、はい…
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グロテスクな教養

高田里恵子著、ちくま新書。 大学の知人には「まだ読んでなかったのか」と言われそう。もっと早く読むべきだったと思うのだが、このいやったらしい文章をニヤニヤしながら読めるというのはどうなんだろうか。これくらいアイロニーを使いこなせるようになればいいなあとか思ったり。 これは非常に面白いので、是非みんなに読んで欲しいところ。なので…
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知の構築とその呪縛

大森荘蔵著、ちくま学芸文庫。 妙なタイトルですが哲学の本です(たぶん)。タイトルはかっこいいが中身は???でした。何かの本でこの著作の引用が何度かされていたのですが、その際にも「批判はかなり多いが」という注意書きがついていたのには大いに納得してしまいました。読まないほうが良かったかな。 死物化がどうとか、日常描写と科学的描写…
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銃・病原菌・鉄

ジャレド・ダイアモンド著、草思社文庫。 「文明崩壊」も読んだ記憶があるが、若かりし頃に「世界ふしぎ発見」を毎週見ていた人間にとって歴史ミステリーは面白い。まあ最近はめっきり見てないけど。 本書は世界の勢力図が現代のような形になるに至った経緯を人類史を紐解きながら解明していくというもので、「銃・病原菌・鉄」とは、欧米諸国が他の…
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続ご無沙汰

読んだ本リストの続き。 「ペンギン・ハイウェイ」 森見登美彦著 角川文庫 「有頂天家族」 森見登美彦著 幻冬舎文庫 「マーク・ピーターセンの英語のツボ」 マーク・ピーターセン著 光文社知恵の森文庫 「科学者が人間であること」 中村桂子著 岩波新書 「言霊とは何か 古代日本人の信仰を読み解く」 佐佐…
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すっかりご無沙汰

最近まったく手をつけていなかったので、意味もなく最近読んだ本のリストを載せる。最近は鈴木孝夫に割りとはまってました。 「日本人はなぜ英語ができないか」 鈴木孝夫著 岩波新書 これオススメします。 「日本語と外国語」 鈴木孝夫著 岩波新書 「教養としての言語学」 鈴木孝夫著 岩波新書 「日本語教のすすめ」 …
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証言 斑目春樹 原子力安全委員会は何を間違えたのか?

聞き手 岡本孝司、新潮社。 「こいつの自己弁護なんざ聞きたくない」と思う人ほど読んでみるといいです。これは非常に面白い。 福島原発事故当時の原子力安全委員会の委員長をやっていた斑目春樹の独白本です。おそらく多くの人は原子力安全委員会がどういう仕事をやるところであって、何を任されているのかなんてほとんど知らずにこの人を非難して…
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ことばと文化

鈴木孝夫著、岩波新書。 良著は何年経っても良著とはこのことだとおもう。1973年が第一版ですこれ。 ことばと文化は密接に関連していて、文化に根ざしてことばが構築されるのはもちろん、ことばによっても文化は構築される、というのは私がバカの一つ覚えのように言ってることですが、そういうことを知らずにグローバル化だ英語の準公用語だなど…
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教養として身体トレーニングを学ぶ

教養とか言ってこんなのを読む私。ええ、教養ですとも。 教養としての身体運動・健康科学東京大学出版会 Amazonアソシエイト by アスレティックボディ・イン・バランスブックハウス・エイチディ Gray Cook Amazonアソシエイト by 月刊トレーニング・ジャーナル2013年1月号[雑誌]ブック…
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放射線を科学的に理解する

鳥居寛之、小豆川勝見、渡辺雄一郎著、丸善出版。 東大の教養講義シリーズのひとつで、当然書いてある内容を私は全て知ってるわけですが、教養としてどういう表現がされているか興味がありました。いや、やっぱ大学の教養ですし、しかも東大ですし、結構ちゃんと書いてありますよね。一般向けとはさすがに言いがたい。いやしかしそれだけに正確さという点で…
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政権交代の試練

前原誠司著、新潮社。 まあ、いろいろと遠巻きながらつながりのある人なので、安倍、小沢と読んだし次は前原かなーみたいな感じで読みました。 うーん、具体的に何をしたいのかがわからないな、この人の主義主張は。安倍小沢はその点具体的なメッセージがあったけれども、この人の場合、支持したとしても何を実現しようと努力してくれるのかがよくわ…
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小沢主義

小沢一郎著、集英社文庫。 安倍晋三の本を読んだので小沢一郎の本も読んでみることにしました。 二大政党制の実現とか、書いてあることは確かに良いとして、つまり、こういう政治家がいてもいいとは思うのだが、彼はどうしてこう実際の行動との乖離があるんだろうかと思う。そう見えるだけなのだろうか? タレント議員を批判してるくせに小沢チルド…
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スウェーデンでは放射能汚染からどう社会を守っているのか

高見幸子、佐藤吉宗共訳、合同出版。 スウェーデンはチェルノブイリ原発事故による放射能汚染があり、それは依然として問題となっているわけですが、今はむしろ既存のものとして捉えている節があります。福島原発事故にかかる汚染についても、いずれは誰かに責任を求める段階から、各人か各人なりに向き合い、それぞれで対応していく段階へと移っていくので…
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ネイティブに伝わる「シンプル英作文」

最近読んだ本のことをつらつら書いてみよう。まずはその1. デイヴィッド・セイン/森田修、ちくまプリマー新書 本屋で気になったので読んでみたのだが、私には早すぎました。そもそもちゃんと英語で会話できないのに、くどさとかニュアンスとか気にする段階ではなかったのです。 まず疑問系が出てこないんですよねぇ。ちゃんと考えればもち…
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人間における勝負の研究 さわやかに勝ちたい人へ

米長邦雄著、祥伝者黄金文庫。 棋士の書いた本が読んでみたいなと思ってとりあえずこれを買ってみた。まあ最近亡くなられたらしいんですが、コンピュータとの勝負などで少し話題に上ったので。 いやしかしこれは全然面白くなかったです。コンピュータ将棋との対戦の話の方がよかったかな。 人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人…
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新しい国へ 美しい国へ完全版

安倍晋三著、文春新書。 年末に某j哲学者とぶらぶら旅をしていたときに政治の話をして、「安倍晋三にはロジックがない。小沢一郎の方がまだいい」と彼は言うので私はなんとなしに反論したのだが、「『美しい国へ』を読んだか?読んでへんやろ?」と指摘されてぐうの音も出なかったので読むことにしました。まあ、さして政治には興味がないのだけれども。 …
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最近読んだ本

「虐殺器官」伊藤計劃著、ハヤカワ文庫 知り合いに薦められた小説。なかなか面白かった。世界観の構築という点ではよくできていて、物語としては、うーん、なんかもうちょっと――という感じ。アクションシーンは小説には向かない、と私は常々思うのだが、臨場感はやはり表出してこなくて残念。いっそのことアクションシーンはざっくり抜いてしまうっていう手も…
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"測る"を究めろ! 物理学実験攻略法

九我隆法著、丸善出版。 大学生や院生向けの、実験指南書。内容は基本的なんですが、読んでいると「あ、そういえばそうやね」とか「この辺ちゃんと勉強してなかったわ」というのが出てくるもので、私は定期的にこういうのを読むようにしています。初心わするるべからず。 ********** 木:75.5kg 飲み会続きやった割に…
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終末論ではありません

海月姫おもろいな、と思います。 「ええか、もう終わってんねん。 アパレル業界はもう終わってんねん」 そう諭される主人公は、それでもなお心を折らず、 「このペラペラの服を着て 服と同じ値段のピザを食う 世界を変えなきゃダメだ オレ達がやろうとしてるのは そういうことだ」 と、己の立ち位置を認識する。 (…
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原子力大国ロシア 秘密都市・チェルノブイリ・原発ビジネス

藤井晴雄・最上泰博著、東洋書店。 うーん、これはあんまり面白くなかったな。 淡々と状況が記されているだけなので、報告書みたいな印象。 まあ情報を得たいだけならこれで構わないが、 もう少しどうにかならなかったのだろうか、と思う。 ********** 火:74.9kg 来月の不摂生ライフに備えて73kg台まで…
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災害論 安全性工学への疑問

加藤尚武著、世界思想社。 確率論的安全評価(PSA)というものがあるが、工学系の人間ほどPSAというものを誤解しているのではないか、と思うことがある。ある事象を数値化すれば他のものと比較できるようになるのは確かだが、それこそが科学的であり論理的であり合理的であると考えるなら、この本をよく読んだほうがいいと思う。理系の人間こそ読んで…
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食べものが危ない~遺伝子操作から放射線照射まで~

いわゆるナンセンス本というべきか。 まあタイトルからしてなんだかなあという感じだが、 内容もまあまあそんな感じ。 もともとそのナンセンスさ加減を知りたくて読んだだけなのですが、 やはり面倒になってしまって多くの部分を流し読みしてしまった。 要は、結論ありきというか、 企画の段階からタイトルどおりのシナリオを組み立てれ…
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それでも日本は原発を止められない

山名元、森本敏、中野剛志、産経新聞出版。 先に書いておきますが、私はこの人たちの論調にはあまり賛同できません。 特にこの中野剛志という人はちょっと問題がある(そういやニコニコ動画でいっぱいあがってたな。見てないけど)。たしかにこういうタイプの人間は、同じ側に立っていれば自分の言いたいことを的確に大きな声で言ってくれるからあり…
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私たちはこうして「原発大国」を選んだ(増補版「核」論)

武田徹著、中公新書ラクレ。 もともと原発事故前に出版された『「核」論』の増補版です。日本における原子力史を、少し違った角度から眺めてその問題の本質に迫ろうとした意欲作、というべきか。吉岡斉の「原子力の社会史」は正面突破だから、あわせて読みたいところ。 5年もかけて執筆しただけあって、やはりひとつひとつの文章に重みがあると思う…
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